
『よろず電卓』 は色々な計算機を1つのアプリケーションにまとめたものです。和暦と西暦の変換、年齢計算、消費税関連の計算、複利計算、減価償却費の計算等の機能を備えています。
西暦と和暦の日付を変換します。和暦→西暦は明治まで、西暦→和暦は大化から一通り対応してますが南北朝時代のように元号が2種類ある時代はどちらかしか表示しません (設計以前にそのことを知っていたなら対応したかもしれませんが)。また太陰暦と太陽暦の変換も行っていないのであくまでめやすです。
生年月日(西暦または和暦で入力)から今日現在または特定の日付における年齢を計算します。
【リストに追加】ボタンをクリックして設定に名前を付けて複数保存しておくことができます。これにたとえば家族の生年月日を登録しておくと便利です。
【履歴】ボタンをクリックすると一般的な学校入学・卒業年月が表示されます。履歴書を書くときに便利かも。
言わずと知れた消費税額込みの金額を計算する電卓です。何度も電卓で1.05をかける操作をしなくてよいのが便利。
税込みの金額から課税前の金額と税額を分離します。金額によっては厳密な解が存在しない場合もあります。
消費税込みの金額を“切れのいい金額”にするためにはいくら値引きすればよいかを計算します。消費税は値引き後の金額にかかるので普通の電卓で計算するのはちょっと面倒です。消費税が導入された頃と違 い、最近は小銭を扱うことに抵抗感がなくなってきたのであまり出番がないかも。希望価格によっては厳密な解が存在しない場合もあります。
「A個入りT円の紙おむつと、B個入りU円の紙おむつではどっちが得か?」ということを分かりやすく計算する電卓です。シミュレーションにもどうぞ。
1列からなる表計算ソフト(?)です。各行には上図のように式を入れることもできます。リストには式の計算結果が表示されます。画面の下の部分は合計金額にさらに一定の係数をかけたり割ったりするためのものです。
お金をずっと預けていれば何年(何ヶ月)後にいくらになるかの計算をします。積み立てていく場合の複利計算は「積立預金複利」電卓を使用します。
この電卓と次の「元本計算」電卓では金額を万単位(億単位でもいいが)で入れることができますが、この二つ以外では万単位で入力すると正しい結果がでないので要注意。
預金複利の逆計算で目標値に達するには今いくら預金する必要があるかを計算します。
毎月(毎年)一定額ずつを預金していった場合、指定期間の後にいくらになるかを計算します。
「積立預金複利」の逆で目標額に達するために必要な積み立て額を計算します。
積立ではなく借金を一定の利率の元で返済していく場合の返済額を計算します。積み立てと似てはいますが計算式は異なります。
返済額を先に決めて今借金できる金額を計算します。
円資金から外貨預金をはじめてその後円に戻した場合、円換算でどれだけの利回りになるかを計算します。また、損をしないぎりぎりの相場(外貨→円)も計算します。外貨預金を行う場合の損益計算の目安としてしようできます。【複利計算】のチェックを外せば相場変動のみによる損益の計算もできます。
ドルではなくユーロだという人のために表示単位を変えられるようにもなっています。
言わずと知れたというか最近は知らない人もいるかもしれない金種表です。給与の支払いは今では銀行振込があたりまえの時代ですが、官公庁ではいまだに現金で支払っているところも多いとか。この電卓は珍しく印刷機能がついています。
ところで最近二千円札をめっきり見なくなりましたが都会では流通しているのかな?
減価償却(とある雑誌で「原価償却」となっていたがそれはライターのミスです)計算を行う電卓です。経理ソフトには大抵この機能がついてますが難しくて使いこなせない方や経理ソフトを持っていない 人向けです。最近は10万円を超えるものから減価償却計算が必要になって経理が面倒になりました。(残存割合が10%でも95%まで償却して良いことになっています。なぜ残存割合を5%にしないかというと、それだと定率法の場合の最初の償却額が高額になりすぎるからとか。)
青色申告書を書くときに必要になる保険料控除額の計算を行います。計算式自体は簡単ですが結構面倒なんですよね。一度計算をまちがえて青色申告書を提出してしまったことがありますが税務署からは何もいってきませんでした。今度から間違えないようにと思ってこの電卓を作りました(本当か?)。
課税給与所得金額から年税額を計算します。これも青色申告書や年末調整のときに必要になります(一人で使う場合は年に1回しか使うことはないでしょうが)。なお税額表は2007年に変更がありました。。
戻る